気になるのは、このサイズでバッテリーをどうしてるか、センサーはどうやってるのか
などなど。
まずはコントローラから分解。
さていよいよロボQ本体。
マイコンはやはり直付け。これもASIC?
中央の銀色がリチウムイオンバッテリー。
こんな小さいのを作れるのはさすが。
センサーはIRセンサーと発光部で行なっているみたい。
IRセンサーの受光範囲が非常に広いってことかな。
当初は発光部内に受光部が一緒だと思ってたけど、
リード線が2本なのを見ると発光機能しかなさそう。
IR受光部。ブレててすんません。
白いカバーの中にあります。
量産世界最小二足歩行ロボットというだけあって、
色々な最小化の技術がてんこ盛りです。
さすがと感心するしかないですね。
とても参考になります。
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