2008年12月31日水曜日

今年最後の更新

いろいろとあった2008年も今日で終わり。
悲しくて辛い出来事が多かったので、新年はいいことあるといいなぁ。

2008年12月27日土曜日

どんゆう号完成!

今日も相変わらず寒いです。
気を取り直して、どんゆう号を仕上げました。

やはりシャシーのボディマウントとHPIのボディ穴の位置はずれがあり、
今回は8mm程度前に穴を開けたら後ろにつんのめった感じになってしまいました。
なので5mm位のところに穴を開けなおしてリトライ。
一寸いい感じになりましたが、タイヤがボディに擦れてしまいます。
タイヤハウスを削って、なんとか合わせてみました。


おお、我が懐かしのインテ号復活!
観てると涙ちょちょ切れそうです。
あとはアンプの設定だけかな。
12月はラジコン祭りだったので、新年1月からはロボットをちまちまする予定です。

2008年12月25日木曜日

今日はクリスマス

昨日は調子が悪く一日寝てしまいましたが、今日は復帰。

なので秋葉原に行ってラジコンのパーツを物色してきました。
大体パーツは揃ったのですが、ボディだけが…。
ちなみにOuch!号のプジョー206WRCボディはディスコンされていました。
修正どうしようかね?
どんゆう号インテグラボディも入荷未定。
2枚目のインテグラボディは、趣味悪くスポコン(スポーツコンパクト)痛車風に
しようと思います。(初音ミクシール買ってしまいました。)

それはさておき、今日はDSのファンタシースター0の発売日。
今年は携帯ゲーム機で2種類もWiFiものファンタシースターを出すなんて
ソニックチームお疲れ様でした。
思えばファンタシースターはオンラインになってからずっとやってますね。
きっかけは高校時代の友人Kの影響でしょうねぇ。
ドリキャス、PC版、ゲームキューブ、PC版BB、ファンタシースターユニバース、
ファンタシースターユニバース イルミナスの野望、ファンタシースターポータブルと
アクションオンラインになってから全部やってますなぁ。

このファンタシースター0も上記を引き継いだオンラインアクション。
先がどうなるか楽しみです。

2008年12月22日月曜日

Ouch!号完成



今日は朝はあんなに暖かかったのに、夜は寒くて雨。

午前中、診療所に行ったら21人待ちと言われて、
午後から診療に変更。

その間と診療後にOuch!号を製作。
何とか完成しました。
でもね、現物合わせでボディが結構前のめりになってしまいました。
ごめん、Ouch!。
こんな感じです。




どんゆう号は修正をする為、一寸保留。

2008年12月21日日曜日

今日は3つの事

今日は朝は普通に起きれたものの、気分がすぐれませんでした。
(正確にはここ最近、普通に起きるというより2時間寝ては覚めの繰り返し。
なので普通の時間に起きれてるだけです。)

その為、午前中行こうと思っていた診療所はパス。
月曜日でもいっか~。

夕方、鬱の改善の為に去年行っていた職業センターの同期の人たち+元指導員(ニックネーム:はは)と海浜幕張で懇談会。
(お名前は伏せさせていただきます。)
セッティングをしていただいたKさん、感謝です。

久しぶりにお会いしましたが、皆さん波はあるものの、それなりに順調に
勤務されてるようで羨ましい限りです。
皆さん、無理なくまったりいきましょう。

元指導員の方もいらっしゃったので、その場で私の現状を正直に話しました。
実は今回の鬱には2つのファクターがありまして、

一つは自分の仕事スタイルと上司の関係で、
基本的に私は仕事に没頭するとほっといて欲しい性格で、
シングルタスクにさせて欲しいと思っています。
(ワガママなだけですが。)
上司は面倒見が良く、鬱であることを理解し、休んだときも心配しつつ見守ってくれています。
ただ面倒見が良すぎて、マルチタスクにするよう(特にメールを随時注意するよう)
指導されます。
仕事としては当然の要求なのですが、現状の私にはそれが出来ずストレスになっています。
また上司と議事録やメールの返信を書く時に、彼自身は私の言葉で書いて欲しいと
思っているようですが、彼のアドバイスが多く毎回語呂が変わり、私が理解できなくなって
テンパってしまうのです。
そして時間が立ち過ぎて彼をイライラさせてしまい、私自身もとても強いストレスを受けてしまいました。
この点を同期皆さん+ははと相談しましたが、やはりこれは上司に直接そのことを
伝えるのが一番と意見を頂き、私も復職後そうしようと思っています。

二つ目は寝る時に見る夢です。
レム睡眠時に安眠剤を飲まないと夢を見るのですが、
内容が、亡くなった父と母そして古い実家を毎回見るのです。
そして夢が現実と認識してしまい、目が覚めると錯覚してしまうのです。
平時、頭では亡くなった現実を理解しているのですが、深層心理では落とし所に
落ちていないようなのです。
私が分析する原因は、いままで家族、特に両親に精神的に依存して生きていて、
亡くなった現在、自分の意思もしくは本能で生きる対応ができていない、
つまり、自分を生きることが理解していないのだと考えています。
このことは誰に相談していいのか分からず今までとても苦しんでいました。
今日、このメンバー、特にははに相談したところ、カウンセリングを受けるか
精神科に相談した方が良いのでは?と答えをいただきました。
今度診療所に行く時に、じっくり話して相談してみようと思います。

それにしても職業センターの現状の裏話を聞いて、う~ん大変だなぁと思いました。
当時、同期みなさんが集まって協力していけたのは、縁もしくはそうなる運命(因果?)
だったのでは?と席で思っていました。
本当に素晴らしいチームが集まった、幸福な因果だったと思っています。
それが現状では引き継がれていないようで、もったいない気がします。
私はワガママかつ自己中心なので、自分を治すことに専念しており
そんな裏話はどうでもいいのですが。

最後に、懇談会の前に映画を見ました。
今話題の?WALL・Eです。
ロボットに関心がある一人として、ロボットの自我や恋愛感情が発生するのかという
興味は、WALL・E達が始めから人間臭く、そのまま人間に置き換えても話は
成立しそうだなぁと考えていました。
ただ、違う点で関心した映画ではありました。
ここから先はネタバレなので一寸離します。














ヒーローのWALL・Eは、700年間消耗しながら立った一台で地球を掃除していました。
ヒロインのイヴは地球に緑が戻ったか探査するロボットで、
地球に住めなくて宇宙に脱出し700年経った人類が送ったものでした。
700年後の人類は宇宙船内で全自動で生かされており、ある意味そこはパラダイスでした。
ただ、運動しない為ぶくぶくに太り、骨は退化し、自我も薄くなっていました。

思い知らされたのは、まず地球を汚した人類がロボットに浄化を押し付け、パラダイスでのうのうと
生きているという無責任でした。
本来ならば自分達が生きる為に、地球を浄化する研究や活動を必死にすべきと思います。
私は地球が汚れて住めなくなるのは自分達が撒いた種で、地球を綺麗にしようという
活動は地球の為ではなく、自分達が生きる為と考えています。
人類の繁栄もしくは滅亡は人類次第であり、地球にはそんなことはどうでもいいことでしょう。
なぜなら、過去に生物が大繁栄し滅亡するのは何度も繰り返されているからです。

そして、地球を浄化しようとして残った人たちが結局浄化できないことが判明し
パラダイスの宇宙船で人類は生き残れという命令を実行する宇宙船のコンピュータに対し、
700年後地球に戻れる現状を知り戻るべきと強い意思を持ちコンピューターに反抗する船長は感心しました。
彼の「生き残るのではなく、生きるのだ。」という台詞は私には強く響いています。
そう、人は生きる意思が生きる源なのです。
今、私はその生きるを問いつつ迷いながら生きています。

2008年12月19日金曜日

今日はコミック雑誌発売日

今日は冬空でもいい天気だったので、散髪に。

とりあえず実家に帰ると、まぁいろいろ。
猫にノミがいたので、猫缶コーナーにある
ノミ駆除剤投入。
いままで気づかなかったから、可哀想だったなぁ。

本当の目的は、電撃黒マ王というコミック雑誌。
HPだとちょっぴり大人、ちょっぴりエッチなそうだが
どの辺がそうなのやら。
そんなことは置いといて、お目当てのコミックは
「一撃殺虫!!ホイホイさん LEGACY」。
内容はというと、
20XX年、あらゆる殺虫剤を克服した害虫に対し、
某殺虫剤メーカーが物理的排除を実行する
全長11.5mmのインターセプター・ドール
(略I・D 二足歩行ロボットロボットね)を発売。
その大活躍、と思いきや、
実はコア(オタク?)な消費者とI・D開発者の悲喜こもごもというお話。

台所周辺に出現する「黒いヤツ」の駆除シーンはグロくて
お見せ出来ませんが、
消費者サイドの心理やI・Dに対するハマリ方、
開発者の思惑などは、
一時商品設計をし、それで遊んでいた私には気持ちが
良く解る作品です。
この作品を初めに読んだ時、衝撃を受けました。

特にこのI・D、害虫駆除はともかく、
ちっちゃくて可愛い(萌え?)二足歩行ロボットのデザインで、
オプションも豊富、企画や販売戦略もニヤっとするものがあり、
私のロボット創造の一つの目標にもなっています。

ウチの親会社や某おもちゃメーカーさんはパーソナルロボットを販売しましたが、
それらはとてもゴツく、値段も高額で、
消費者の心に訴えるには、余りにも魅力が足りないと感じました。

この作品ではユーザーサイドでもI・Dをカスタマイズをしたりして、
害虫駆除以外にも「楽しめる要素」を盛り込んでいます。
(他にもネットワークに繋いだり、複数で部隊を構成したり
駆除数ランキングなども)

当たり前の話ですが、やはりユーザーに魅力的と感じさせ、
彼らを巻き込んだ商品にしないと、受け入れてもらえません。
今後のパーソナルロボットに必要な要素が、
この作品では明確に示されていると思います。

それを受けて私的に、どんな魅力的なエンタテイメントロボット、
更にはリアルコンピュータエンタテインメント、の想像を膨らませています。
ま、想像だけでは絵に描いた餅ですが。

2008年12月18日木曜日

今日はラジコン

先週、今週と鬱の状態が一寸良くなったと感じています。

というわけで、今日はラジコンをいじってました。
前トピックでバラバラだったどんゆう号をシャシーだけ組みなおし。
これで、Ouch!号とどんゆう号はサスペンションのアップデート完了。
後はRCメカを載せて、ボディを作るところです。
ちまちま。
ちなみになんでサスペンションアップデートをしたかというと、
ボディメーカーのHPIは幅が200mmですが、タミヤのシャシーは
190mm以下の幅しかないので、サスペンションスパンを広げないと、
マッチしないんです。
そんな感じで、シャシーの写真。




上がOuch!号、下がどんゆう号。
Ouch!号はフロント回りにいい感じに重量物が集中してますが、
どんゆう号は、上にRCメカが来るので重心が高そうな気がします。
さー、ぼでぃがんばってつくろ~っと。

2008年12月14日日曜日

ある意味予定外

あはは、なんとか週一で更新しています。
今週は先週の呑み会で活気をもらったためか
少し調子がいいです。

昨日今日と実家で猫と過ごしていましたが、
予定外のハマリと進捗が。

昨日はラジコンOuch!号と私のどんゆう号を製作。
久しぶりのやすりがけで手にマメが…なまったなぁ。
Ouch!号はあとメカ載せて、ボディを切ってシールを貼れば完成。
どんゆう号は、バラバラ状態。
早く完成させたいところ。
完成したらUPしたいです。

予定外というのは、その後実家に戻った今日、
次回のROBO-ONE Mtg用に資料作成と、
次々回のTTRPGのシナリオを作ろうとしていました。
が!資料は朝のうちにちまちま作って完成したのですが、
シナリオよりさきに、以前にVHDLで作っていた
ロボット用サーボモジュールをみていたら、
急に乗り気になって修正を始めてしまいました。
もうほとんど今日はそれに掛かりっきりで、何度もハマり、
めげつつ、とりあえずチェックで問題なしのところまで
仕上げてしまいました。
(最初問題なかったモジュールがいきなり予約語でビルド不可と
言われたり、そのモジュールが途中で化けてしまって復旧に
難儀したり、最後には指定したチップに入りませんといわれて
必要サイズを削ったり散々でした。)
まぁ、やっぱりこうやってハマりながら仕上げていくものだなぁと
実感。
まだ回路実物は手付かずなので、部品を買って付けて動くように
して、実際にPinアサインを決め、モジュール量を調整しながら
ビルドしたりと、先は長いです。
予定では256個のサーボを256段階に制御できればいいなぁ、
とか思っていましたが、容量的に64個のサーボモジュールも入らないかも。
今のところ3個は入ったのですが…。
出来れば36モジュールは入って欲しいです。

それはそうと、猫君は私に甘えて、猫缶をガンガン食っておりました。

2008年12月7日日曜日

今日のネタその2:PyHardとHacker's Cafeの皆さんと交流会

PyHardとHacker's Cafeの皆さん、今日は忘年会?MTM:2打ち上げ会?
おつかれさまでした。

あんな不思議な交流会に参加できて楽しかったです。
特に無線LANスポットメガネや、はちゅねテルミン、iPhonのガジェットなど
皆さんの創造力は脱帽です。

私の歩く笑いモノも、ちょっとウケて嬉しかったです。
(あれが早く平地を歩くように野望はゴゴゴ・・・)

兄Ouchも言っていましたが、私もこれからはリアルコンピュータエンタテインメントに
フォーカスを当てるのは必須だと思っています。
正直、私の会社はコンピュータエンタテインメントを謳っていますが、
ヴァーチャルの域を出ていないと思います。
逆に言うと、既にヴァーチャルコンピュータエンタテインメントの形は
完成しており、次のコンピュータエンタテインメントを考える時期に
来てると思っています。
その中で、私が出来ることは何か?貢献できることは何かを独自に考えつつ、
会社の中で情報を集めたり、逆に提示して行きたいですね。

それでも関心を持たれないのだったら、パイオニアになるべく
ドロップアウトも考えないとなぁ・・・なんて思ったり。

それと私は前トピックスにもあるとおり、内輪でROBO-ONE Mtgなるものを
開催していますが、クローズドの世界なのでこれをオープンにしていきたいなと
思っています。
やはり外部からの情報を取り入れないと発展はしないし、見つけた事実を発信
しないと広まらないのです。
ブログというのは、こういった用途では便利ですね。

次になにがアウトプットできるかはわかりませんが、その時は宜しくお願いします。

2008年12月6日土曜日

今日のネタその1:NHKのアニメ

今日はネタは2つありまして、最初はNHKのアニメについて語ろうと思います。
とはいってもずいぶん昔の作品ですが。

まずは、天才テレビ君で放映されていたヴァーチャル3部作とよばれる、
「恐竜惑星」、「ジーンダイバー」、「救命戦士ナノセイバー」の3作品です。

「恐竜惑星」は恐竜のいた時代をヴァーチャル世界で探検できる世界で、
主人公の女の子、萌(あの萌え~の語源と言われている)がこの世界を
探検するうちに、平行世界から来た恐竜人類の戦争に巻き込まれる、
というストーリーです。
なかなか恐竜の紹介が多く、アクションシーンや科学考証
(特に量子物理の観察者の設定)が秀逸で、気に入っている作品です。

「ジーンダイバー」は「恐竜惑星」の世界観を一部引き継ぎながらも、
タイトルどおり遺伝子の歴史を遡って、進化の謎を解いていくという作品で、
「恐竜惑星」とは違い、戦争要素よりも純粋に生命の進化の過程と謎を
主人公の女の子、唯が明らかにしていくという作品です。
この作品は、色々な時代の生物繁栄や絶滅が意外な原因で描写されていて、
SF的に観ても大胆な話でとても気に入っています。
特に原因の存在が、なぜ生命進化を促しているのかというところは
ありがちですが、当時はかなり新鮮なものでした。

「救命戦士ナノセイバー」(以降「ナノセイバー」)は前2作とは違い、
患者の体をバーチャル構築しナノセイバー達が治療し、
実際の患者はナノマシンで治療すると言う話で、
人間の臓器の役割や仕組みを解りやすく説明しつつも、
シリーズ後半は体内に住む異星生命体とのコンタクトや、
宇宙の相転移など、トンデモ方向に進んだ作品でした。

共通していえるのは、天才テレビ君という番組の枠で、
視聴年齢層を考えつつも、科学考証や大胆なストーリーで
う~んと唸らせるものが多いことです。


次は個人的に好きなNHK総合金曜日19:30から放映されていた、
アニメ物語シリーズとでも言いましょうか、その中の
「ふしぎの海のナディア」です。
この作品は有名なガイナックスが制作し、庵野秀明氏が監督した
有名な?ものです。

当時NHKで、へそを出した可愛い超ワガママ女の子が、メカバリバリ、
有名アニメのパロディ全開というのは考えられないものでした。
また全39話構成で、ぎりぎりまで結末がはっきりするのかヒヤヒヤした
作品でもあります。
纏め方は秀逸でした。


ま、NHKのアニメもなかなかいいものがあるなと思う今日この頃でした。

2008年11月30日日曜日

今年のROBO-ONE Mtgお疲れ様でした。

内輪の話ですが、高校の友人数名とROBO-ONE Mtgを
開催していまして、今日で今年の活動は終わりでした。
皆さんお疲れ様でした。

講義は相変わらず、ちょっと消化不良気味で申し訳なかったです。
人に伝えるというのは難しいことですね。
講義自体はあと2回で、おおよそ私の知っていること
(というほど立派ではないですが。)を伝えようと思います。
まぁ、来年ですね。

そこから、みんなで何かを創造していければと思います。
テーマとしては前述の歩行の研究を、ハード、ソフト含めて達成でしょうか。
やはりMake:Tokyo Mtgのような場所で展示することで、
モノづくりの感動やいろんな人に見てもらう喜びをみんなで共有したいです。

しかし講義後の脱線的なコア話は相変わらずです。
今日の夕飯は鍋だったので、マッタリモードでした。
次回は何を食べたいかな?
TTRPGは次回やりたいな(シナリオはグデグデです。)。

では。

2008年11月23日日曜日

関心あるロボットについて

危うく三日坊主で終わるところでした(笑)。>コノブログ
そうならないためにも関心ごとをちまちま載せていきます。

今日のネタは受動的動歩行(ダイナミクスドベースト歩行)です。
これは何かというと、1800年代に既にあった、
坂道をトコトコ歩いて降りる歩くやじろべえと呼ばれるおもちゃです。

とりあえずレゴブロックで再現してみたので見てみてください。

このとことこ歩く現象ですが、坂の傾斜によって非線形な特性を示すそうです。
いろいろな大学で研究されています。
その一
その二

現状の目標はこの現象を、動力を使って平坦なところで再現することです。

構造モデルは考えていますが、実行するのに鬱が邪魔して…TュT

さらに発展として、この原理を用いた小型の人型ロボットも目標にしています。

制御方法で取り入れたいのは、ゆらぎによる非線形な方法です。

参照

まぁ、非線形だカオスだと数学がちょー苦手な私ですが、諦めて(笑)喰らい付いていこうと

思います。

それでは。

2008年11月15日土曜日

醤油!?


今日、コンビニに行ったらこんなものが・・・。

(既知かもしれませんが。)

醤油に見えますが、中身はオレンジジュースでした。

2008年11月13日木曜日

初投稿

はじめまして、どんゆうといいます。

超☆不定期に日々のことや興味のあったことを書いていこうと思います。

(たまに1~2か月分まとめて投稿になったりしそうですが ^ュ^;)

現在、鬱病で(間隔あいて)4年になります。


会社に行ったり休んだりで困ったモンです。

さて、今日のトピックスは11/8に行われたMake:Tokyo Mtg 02です。

Make:Tokyo Mtg(以降MTMと略)はオライリー・ジャパンが主催している

ガレージガジェットメーカーの祭典とでも言いましょうか。

思いついたものを作らずにはいられない人が、自身の作品を発表する場です。

今回、兄のOuch!のサポートで初参加しました。

会場を観て回ると、いろんなガジェットを展示していました。

面白かったのは、機械式加算機や、ギアに楽器が仕込んであり組み合わせると演奏になる、

ニコニコ技術部さんの展示もありました。

兄のブースもiPodで鉄道模型を、iPhonでラジコンを操作する、がかなり人気でした。

入場者数も、雨の中1200人だったそうで大盛況でした。

次回は私もなにか展示してみたいですね。

いま研究?している、ASIMOや現行ROBO-ONEの人たちとは違う二足歩行原理の

ロボットの脚を展示できればなぁと考案中です。

それでは。